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ハイブリッドイベント(会場開催+オンライン)のページの作り方

公開日:2022/10/30

最終更新:2022/11/16

この記事では、会場開催とオンライン配信を組み合わせた「ハイブリッドイベント」のページの作り方を解説します。

ハイブリッドイベントの場合でも、1つのイベントページで集客が可能です。

「オンラインイベント」としてイベントページを作成し、会場参加の方向けの情報を同じページに記載する方法をおすすめします。

まずはじめに、Peatixのオンラインイベントの仕組みからご説明します。

  • ・主催者は、外部の配信サービスを利用して当日配信します。
  • ・参加者は、「視聴ページ」から外部の配信サービスにアクセスします。
    「視聴ページ」とは、チケットを申し込んだ参加者だけがPeatixアカウントにログインした状態で確認できるページで、イベントページを公開すると自動生成されるものです。視聴ページの生成をオフにすることはできません。
  • ・主催者は、イベントページ作成・編集時に、「視聴ページ」に必要な情報を登録します。


【「オンラインイベント」でチケットを申し込んだ参加者の流れ】

ハイブリッドイベント_フロー

ハイブリッドイベント_利用フロー2

ハイブリッドイベントを「オンラインイベント」としてページ作成した場合、メリットと注意点がありますので、ご確認いただいた上でページを作成してください。

メリット:
・オンラインイベントの検索結果に表示されます。
・視聴ページを利用できるので、オンライン参加者に配信URLを手動で連絡する必要がありません。

<注意点>
・イベントページ公開後、「会場で開催するイベント」への切り替えはできません。
・会場での参加者受付時に選択できるチェックイン方法が限られます(対応は後述します)。
・会場参加用のチケットを申し込んだ人も、視聴ページにアクセスできます。

 

ハイブリッドイベントのページの作り方

以上の仕組みを踏まえて、ハイブリッドイベントのページの作り方を見ていきましょう。

1.イベントを紐付けるグループページからイベントを作成開始する

2.基本情報を設定する

3.配信設定する

4.チケットを作成する

5.詳細を設定する

6.プレビューで確認する

7.カテゴリーを設定して公開する

8.公開して発行されたページURLを告知する

 

1.イベントを紐付けるグループページからイベントを作成開始する

【グループページを表示した状態から】

メニューからイベント作成までの導線

 

【アカウントメニューから】

マイグループからイベント作成までの導線

 

2.基本情報を設定する

イベントの作成、基本情報の設定

  • ・イベント名
    会場参加もある旨をタイトルの頭に入れると集客に効果的です。
    例)【会場参加あり】◯◯◯セミナー

 

  • ・イベントの開催形式
    「オンラインイベント」を選択します。イベントページ公開後は「会場で開催するイベント」には変更できません。

 

  • ・開始日時・終了日時
    チケットの販売期間ではありません(チケットの販売期間は、チケット作成画面で設定します)。チケットの対価として提供するサービス、つまりイベントそのものを開催する日時を設定してください。イベントページ公開後は変更できません。
    同じ内容のイベントを複数回開催する場合のイベントページの作り方は下記をご確認ください。
    関連記事:複数日開催イベントのページの作り方

 

 

3.配信設定する

ここで設定した内容が、「視聴ページ」に反映されます。

・配信方法

オンラインイベントの設定、配信方法の登録

以下のいずれかを選択します。

– 外部リンク
参加者は、視聴ページから外部の配信サービスに移動して視聴します。Zoomなど配信URLが発行される全ての配信サービスに対応しています。

-Vimeo埋め込み
参加者は、視聴ページに埋め込まれたVimeoの配信映像を視聴します。

– YouTube埋め込み
参加者は、視聴ページに埋め込まれたYouTubeの配信映像を視聴します。

・配信URL

登録できる配信URLは、1つのイベントページに対して1つです。チケット券種ごとに異なる配信URLを登録することはできません。チケット券種ごとに配信URLを分けたい場合は、配信URLを登録せずにメールで参加者にお知らせしてください。

関連ヘルプ:参加者にメッセージを送信する|支払状況やチケットごとにメッセージを送信する

 

【外部リンクの場合】

視聴ページには「イベントに参加」ボタンが表示されます。このボタンは、配信URLを登録すると有効の状態になります(緑色でクリックでき、登録した配信先に遷移します)。配信URLを登録していない場合や削除した場合、ボタンは無効になり、灰色でクリックできず「主催者が配信URLを設定していません」と表示されます。

配信方法の登録、外部リンクの場合

 

【Vimeo/YouTube埋め込みの場合】

視聴ページにはVimeoやYouTubeの画面が埋め込まれます。

配信URLを登録していない場合や削除した場合、視聴ページの埋め込み部分は非表示の状態で、灰色でクリックできない無効の状態の「イベントに参加する」ボタンと「主催者が配信URLを設定していません」が表示されます。

配信方法の登録、Vimeo/YouTube埋め込みの場合

イベントページ公開時に配信URLが確定していない場合は、参加者へのお知らせ欄にその旨を記載し、空欄にてページを公開してください。


なお、視聴ページに登録された配信URLは、チケットを申し込んだ参加者がPeatixアカウントにログインした状態でのみアクセス可能です。ただし、参加者が第三者に視聴ページのURLでなく、配信URLを共有した場合、Peatix側でアクセスを制限することはできません。

 

・参加者へのお知らせ欄

イベントページ公開時に入力必須ですが、公開後に編集もできます。

視聴ページ内の「主催者からのお知らせ」として表示されます。

利用する配信サービスの使い方、パスワード、イベント当日のスケジュール、配信URLを登録する予定日時(「イベントに参加」ボタンが有効になるタイミング)を記載してください。また、配信URLを登録せず、参加者に別途メールで配信URLをお知らせする場合は、その旨を記載してください。

<注意点>

アーカイブ配信について:
Peatixのオンラインイベントは、ライブ配信を前提としています。チケットを申し込んだ参加者に対し、イベント終了後にアーカイブを提供できますが、アーカイブ配信のみのイベントページは作成できませんのでご注意ください。
アーカイブ配信について詳しくは以下をご確認ください。

関連ヘルプ:オンラインイベントのアーカイブ配信はできますか?

 

4. チケットを作成する

チケットは、無料と有料いずれも作成でき、1つのイベントで無料チケットと有料チケットを併売することも可能です。
特定の参加者向けに割引クーポンを発行することもできます。

ハイブリッドイベントの場合、チケットは、オンライン参加チケットと会場参加チケットを分けて作成してください。それぞれのチケットに対して異なる販売時間を設定することが可能なので、必要に応じて設定を変更してください。

チケットの設定画面

 

<注意点>
すべてのチケットに共通で適用される販売期限(項目名「イベント全体の販売期限」)は、初期設定ではイベント開始日時までとなっています。それより前やイベント終了日時から24時間後までの日時に変更することができます。

各項目の設定方法の詳細は、下記の操作ガイドを参照してください。

関連ヘルプ:グループ/イベントを作成する(オンラインインベント)| 3. チケットの作成

 

5. 詳細を設定する

詳細設定画面では、イベントページのカバー画像の登録、イベント詳細欄の入力、プライバシー設定(「一般公開」「限定公開」「パスワード設定」の3種)などを行います。

また、参加者からチケット申し込み時に事前アンケートを取りたい場合は、フォームを作成します。

詳細設定

 

ハイブリッドイベントの場合、イベント詳細欄に、会場参加者のための会場住所や地図URL、地図の画像を「イベント詳細」に記載してください。

※会場情報をチケット購入者のみに共有したい場合は、イベントページには記載せず、会場参加チケットを購入した参加者のみにメッセージで会場情報を連絡してください。

関連ヘルプ:参加者にメッセージを送信する|支払状況やチケットごとにメッセージを送信する

 

【会場参加もある場合のイベント詳細欄サンプル】

ハイブリットイベントページサンプル

 

また、イベント詳細欄は、イベントの集客力を左右する重要な部分であると同時に、参加者から予想される質問と回答を記載することで、問い合わせやトラブルを回避できます。

下記を参照して、効果的なイベント詳細欄を作成してください。

関連記事:
イベント集客のコツ、押さえるべき10箇条
イベントページで網羅、参加者からの問い合わせ・トラブル回避術

 

各項目の設定方法の詳細は、下記の操作ガイドを参照してください。

関連ヘルプ:グループ/イベントを作成する(会場で実施するインベント)| 3. 詳細の設定

 

6. プレビューで確認する

イベントページの作成が完了したら、画面下部にある「保存してプレビュー」ボタンをクリックし、ページに表示される内容の確認をしてください。

関係者内でイベントページを確認したい場合は、「URLをシェア」をクリックした後に表示されるURLを配布してください。このURLを知っている人だけがプレビューページにアクセスできます。

プレビュー画面

 

<注意点>

作成したチケットはプレビューで確認できますが、チケット申し込みの動作は確認できず、フォームの表示も確認できません。

チケットを申し込む流れやフォームの表示を確認したい場合は、「限定公開」または「パスワード保護あり」の設定でイベントを公開し、動作確認後に「一般公開」に変更することをおすすめします。

ただし、その場合、グループのフォロワーに新規イベント公開通知メールは配信されず、「一般公開」に変更した際にも配信されません。

詳しくは下記をご確認ください。

関連ヘルプ:特定の人だけにイベントを告知できますか?

割引コードでチケットを無料にして、チケットの申し込みの動作確認をする方法もあります。

 

7. カテゴリーを設定して公開する

カテゴリーを設定すると、イベントの趣旨が分かりやすくなったり、Peatixのおすすめイベントメールや検索画面で集客できます。「限定公開」あるいは「パスワード保護あり」のイベントは、おすすめイベントメールや検索画面に掲載されません。

カテゴリ選択画面

 

設定方法の詳細は、下記の操作ガイドを参照してください。

関連ヘルプ:イベントのカテゴリーを設定して公開する

 

8. 公開して発行されたページURLを告知する

カテゴリーを設定してイベントページを公開すると、PeatixがページURLを即時発行します。URLをSNSやメール、あるいは自社サイト上で告知してください。公開と同時にチケットの販売が開始されます(チケットの販売開始時間の予約設定もできます)。


Peatix上に掲載したり、有料オプションサービスに申し込むには、イベントページの内容がPeatixの審査を通過する必要があります(審査の申請は不要です。また、「一般公開」設定のイベントのみ審査の対象です)。Peatix側の審査には、イベントページ公開から2営業日ほど要します。

関連ヘルプ:
イベントページ公開前にURLを取得する方法
イベント検索結果に表示されない場合

 

以上で下記図のSTEP 2までが完了です。

利用フロー

告知開始後の流れは、下記をご確認ください。

関連記事:
Peatixの利用フロー (「STEP 3: チケット販売&参加者管理」以降)
イベントページ公開後にできること

 

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