【Peatixリードジェネレーション導入事例】ピーティックスはただの広告媒体ではなく、一緒に伴走できるパートナー | 主催者ガイド Peatix University

Peatix University 活用事例 【Peatixリードジェネレーション導入事例】ピーティックスはただの広告媒体ではなく、一緒に伴走できるパートナー

DearOne様カバー画像

【Peatixリードジェネレーション導入事例】ピーティックスはただの広告媒体ではなく、一緒に伴走できるパートナー

公開日:2024/06/03

最終更新:2024/06/03

データ活用を通して企業とユーザーの心地よいコミュニケーションの実現をする株式会社DearOne

主力事業として、クライアント企業のスマホアプリ開発「ModuleApps2.0」の提供およびアプリグロースの伴走支援や、さまざまなMarTechツールの選定・導入を行うグロースマーケティング支援などをおこなっています。さらに、プロフェッショナル人材のアサインによる人的支援や、横断的に広告配信を可能にするリテール企業公式アプリアドネットワーク「ARUTANA」の提供などにも注力しています。

今回は、グロースマーケティング支援において様々なサービスにおける新規リード獲得や商談化率をKPIとするマーケティング部の松尾さんに、ピーティックス導入の背景や実際の効果についてお話をうかがいました。

 

ツールの市場での認知度を上げながら新規リードを獲得することが課題

「Peatixリードジェネレーション」を導入したきっかけや、導入前に抱えていた悩みを教えてください。

ピーティックス導入前は、当社のグロース支援ツールの市場での認知度が低いという課題感がありました。

SNS広告などの様々な媒体を活用したホワイトペーパー施策や、自社のオウンドメディアを通じたハウスリストへのアプローチなど、試行錯誤しながら効率の良いリード獲得方法を模索している状況でしたね。

そんな中、新規リードの獲得数を増やしながらツールに合うターゲット企業を見つけるという目的で、ピーティックスの利用を検討し始めました。適切な単価で、他社よりも簡単に広告を始められそうな点が魅力的でした。

DearOne主催セミナー画像

株式会社DearOne主催セミナー

デジタルマーケティング担当者やEC・アプリ運用担当者、DX推進担当などを対象としたセミナーを開催している

 

サービスの上限利用金額が柔軟に設定できる成果報酬型プランが魅力

Peatixリードジェネレーションをご選択いただいた理由は何だったのでしょうか?

獲得できたリード数に応じた料金設定の成果報酬型プランであるため、始めやすい手軽さが導入決定の一因となりました。

予算を投下するにあたり費用対効果は重視するため、適切な単価かつ予め上限予算を決めて運用ができる仕組みであることは、安心して始められるポイントです。

 

2、3年利用していますが、他社媒体では実現できなかった新規リードの獲得を大きく達成できているので、とても満足しています。

時には、1回のメルマガ配信で想定した上限を超えるほどの申し込み数が得られたケースもありました。その際には、担当の方と相談しながら予算上限額を引き上げ、更なる集客の積み増しを行うなど、柔軟に対応してもらえたことも良かったです。

松尾さんインタビュー画像

担当者の手厚いフォローと的確なアドバイスに満足

実際に導入してみて、どのような効果がありましたか?

ウェビナ―の内容によりますが、リード獲得単価で見ると他社媒体と比較して2〜4倍程度コストを抑えられています。また獲得数についても、他社媒体のおよそ2〜3倍良いですね。

ピーティックスでは当社のツールに最も適したカテゴリーを提案してもらえるため、ただ新規リード数が増えただけではなく、ターゲットに合った企業や職種の方からの申し込み数も増えてきました。

当社ではMQLを非常に高い基準で設定しているため、まだ課題もありますが、担当の方から丁寧にアドバイスをいただけていることもあり、回数を重ねるごとに獲得できるリードの質が良くなってきている実感があります。

 

ピーティックスの担当の方は本当にフォローが手厚く、施策において最大限の集客効果を得るために、イベントページの表現からメール配信時のタイトルまで、良い事例を出しながら細かくアドバイスをしてくださるので、非常に助かっています。

ピーティックスはただの広告媒体と言うよりも、一緒に伴走できるパートナーですね。

 

ピーティックスリードジェネレーションにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひピーティックスのリードジェネレーションご案内ページからお問い合わせください。